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皆さん遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
今年の目標は決めましたでしょうか、
一年の計は元旦にあり

そんなことを言いながらも、2月になりそうです。。
ただ、1月に目標設定すれば忘れにくそうですよね、この1年を有意義に、
学びと成長多き年にしたいものです。
今年の三郷原牧場は、現状維持と効率化です。
昨年進めていた病気対策は今のところ概ね順調です。

昨年は「病気への対策、病気を入れない」ことに注力した1年だったかと振り返ります。
ワクチンでの病気対策や作業動線の見直しなど昨年から対策してきたことを継続しつつ、
2025年2月から稼働させた新築豚舎も追い風となり豚の調子が良くなっていきました。
また勉強会の開催によって働く皆んなの意識も少しづつ変わっていきました。
バイオセキュリティの意識が高まったと思います。
母豚のワクチンプログラムの見直しから始めた対策は終盤戦です。
現在、肥育舎のオールアウト後の洗浄消毒の徹底、肥育舎へ移動後の管理の見直しを行って
いるところです。

私たちの農場がおこなっている、種付けから、産んで、育てて出荷するまでのことを一般的に
一貫経営と呼びます。母豚を導入してから種付けまで2−3ヶ月程度、種付けから分娩まで4ヶ月、
生まれてから出荷まで約6ヶ月ですから、母豚の導入時から対策をすると効果を実感する
(元気な豚が出荷される)まで約1年を要します。従業員の皆さんにとっては昨年の冬と比べて
だいぶ管理がしやすくなっているのではないかと思います。
これまで病気や作業内容の改革に対応してくれ、協力してくれた従業員の皆んなには
いつもながら感謝です。本当にありがとうございます。
このまま引き続き対策を進め、どんどんわんぱくな豚を出荷できるようにしていきましょう。
状態が良くなってきた今だからこそ、謙虚に驕らず、たんたんとこの調子を保っていきたいところです。

現状維持とは言いつつ、この状態を保つことも楽なことではありません。日々の管理の中で起こる
小さな気付きを大切に、より働きやすい環境、豚が元気に育つ環境を作っていけたらと思っています。
現在、管理面でシステム変更途中ですが、バタバタしながらもなんとか進められています。
このシステムは一人ひとりが助け合いながらも考えて動くことが求められそうです。
システム変更後のそれぞれの動き方については、三郷原牧場行きつけの焼肉屋さん、
「もりもり」で一度打ち合わせが必要だと話題になりました。
他の担当者とも連携が必要なので、これは一席設ける必要がありそうです。

今年も三郷原牧場で働く皆んな一丸となって、より良い会社にしていきたいと思ってます。
今年も一年よろしくお願い致します。